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20年の月日が流れ原点回帰で考える次なる企画!

それは本気で欲しいと思えるような複雑時計の提案でした。

ありきたりで同じような機械式腕時計からの脱却。
もう少し深みの味わえる本格的な大人の機械式腕時計はないのか?
そこでセンタースプリット式機械式クロノグラフの企画発案です。

今からちょうど20年前の1998年に企画した
センタースプリット式のIWC   130 Limited  
白文字盤に対して濃い蒼の配色。
ホワイトアンドブルーの配色での限定商品でした。

今度はTCM社からの本格派機械式腕時計の創造と題しまして、
時代に逆らい外径サイズはBIG SIZEと呼ばれる大きさをチョイスです。
ボリュームの感じられる外径 48mm〜47mmサイズでの発案です。
ホワイトアンドグリーンの配色での限定商品を考えております。
TCM 社からの限定商品で少数本数展開にて企画しております。

レンズは3711時代のサファイヤクリスタルドームレンズでの、
美しきボリュームとその造形美の徹底追求の復活を狙います。
本格派センタースプリット式クロノグラフとしての計画始動です。

限定本数はわずか12本のみの
贅沢な限定本数での発売です!

今までと少し違う完全御予約
オーダーシステムを採用なのです。
先に100%のご入金としてのご予約を頂き、
ある程度の本数が揃ってからの
オーダー製作開始という流れなのです!

入手の権利としましては、
AFF  TCM  Limited  24  SPORTS  CHRONO 47
このクロノグラフモデルを既に所有されている、
TCMオーナー様から入手の権利優先順位が決まります!

先行御予約システムを導入させて頂いた理由としては、
オーナーネームシグネイチャーシステムを企画しております!
時計の文字盤に限定番号と同時に
オーナー様のフルネームを英文表記で配列です。
デザインの中にバランス良くさりげなく刻印させて頂きます!

30年近く機械式腕時計を扱っておりますと、
次第に普通のありきたりモデルでは物足りなくさえ感じます!



Toshifumi  Kako  





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あれから20年が経過


1998年企画発案 1999年頃に発売された複雑時計。

インターナショナルウォッチカンパニー
略して IWC
そのモデルの中でもお気に入りなのが、
この3713  ドッペルクロノグラフモデルです。

センタースプリット式クロノグラフモデルと呼ばれる、
この機能は2本の細い針と針が絶妙に重なり、
1本目の1着と2本目の2着が、
順次別計測として計れる複雑な機能が特徴です。

ご存知の方も多いと思われますが、
このドッペルクロノグラフ130周年モデルは、
日本輸入代理店がまだ コサ リーベルマン時代の作品です。
IWC社の130周年を記念して発売された限定モデルでした。

特殊な透明度を誇る艶のある白文字盤に、
コンビネーションとして青いインデックスダイアルが観た目の特徴です。
またこのモデルの文字盤デザインの発案企画は
日本国内 横浜はAFFにて考えられました。

当時のIWCの輸入代理店であった、
コサ・リーベルマンのIWC最高責任者である葛西氏と
弊社AFFとのデザイン&コラボレーションによって
共同企画発案された130周年限定モデルでもありました。

130本の中から限定番号はメルセデスの124が好きな事から、
ナンバーは124/130番を選びました。
甲斐は 019/130番を選びました。


今思い出してもなかなか完成度の高い
レアなリミテッドモデルだったのだと思います。
当時 IWC社の副会長と呼ばれる経営者 パントリー氏が、
直接スイス本国から通訳さんを1人交えて日本へ来日されました。

AFF  YOKOHAMA にて 
1998年 このIWC 130周年モデルの企画構想が誕生です。
試作モデルとしてプロトタイプ製作段階から、
色々とアイディアを摺り合わせながら時間を掛けて練り上がりました。


最新でありながらクラシカルな要素を取り込むデザイン。



1868年 当時のIWC時計初期モデルの頃に
使用していたIWC社の字体とフォントを再現。
筆記体をあえて文字盤へとあしらい
ビンテージチックでありながら、
どことなく懐かしいクラシカルな雰囲気も同時に再現。

針のカラーは透明度の高い紅い針と、
焼きの青針をピタリと2本重ねて
それはまるで重なっている時には、
単針の1本にしか視えない究極の完成度で仕上げました。

この白文字盤の発案は、
標準の艶消しのSS 黒文字盤からではなく、
18金のイエローゴールドモデルの白い文字盤から、
インスピレーションを得て特別モデルとして、
同じような白でも色の違う白文字盤を採用させました。
また文字インデックスサイズも、
大きさを整えプリントでは無く
コストの掛かる立体のアップライト構造での個別製作でした。
あり合わせを使用させるのでは無く、
トーンを含めて1からの文字盤の贅沢な企画&製作でした。

当時ではSS「ステンレススティール素材」モデルでは高額な、
100万円オーバーの単価1本 1,080,000円 税別にて販売でした。
非常にコストの掛かるSSとしては、
高価な複雑機械式腕時計として誕生です。
あえて通常のchronographではなくセンタースプリットモデルの採用。
1998年当時としてのAFF  オリジナル商品としての開発でした。

シリアルナンバー個別限定番号をサイドに刻印!

このドッペルクロノグラフ130Limitedは裏蓋だけでは無く、
サイドムーブメントケースつまりはボディー横側に、
リミテッド連番を彫金刻印させたりと、
今までに無い新規のアイディアを取り入れました。

こうして製品デザインを含め
約1年7ヶ月の製作期間を得て
初期の試作プロトタイプモデルから、
ようやく130本の限定商品として
市販品完成型へと結びつきました。

モデルはちょうど3711から3713への転換期でした。

外観上の変更点は、盛り上がりのあった球面レンズから
平面フラット構造のサファイヤクリスタルレンズへと変更されました。

当時は旧モデルの3711モデルに採用されていた、
旧型球面サファイヤクリスタルドームレンズの採用に拘りましたが、
時代は既に3713モデルへと移行していた変換期モデルチェンジの時期でした。
ガラスの形状はこれにより平面タイプのサファイアガラスへと
モデル番号も含めて決定されました。

ドッペルクロノグラフ 130周年記念モデルはもちろん、
IWC社の誉れ高き製品。
130周年記念リミテッドモデルとして総本数130本をスタンバイされました。

スイス本社に数本残し日本国内には
総本数124本だけが順番に納入されて行きました。
製作段階から製品完成まで時間が掛かりましたが、
嬉しい事に他店でも熱烈なる引き合いが御座いまして、
当店での販売本数は確か総数で約86本プラス2本くらいの販売本数でした。


このモデルはこうしてデザインも含め、
小さなお店の企画からスタートし世に送り出されました。
IWCの130周年モデルの製品発表の時期やこの制作に関与したお話は、
あえて知っている一握りの関係者さんにしかお伝えしませんでした。

その後は取り扱い代理店も代わり、
当時のIWC社製品を担当されていた日本代理店
コサ・リーベルマン時代の人達は違うブランドを扱って御座います。

今でも愛され続ける素晴らしき複雑時計の代名詞モデル。
IWC ドッペルクロノグラフ 3713 130リミテッドモデルでした。


Toshifumi  Kako  





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